太陽光蓄電システムでで安心できる暮らし 電気は自家消費で考えてみませんか
  
 
 「道産光 陽まわり」
 
 「道産光 陽まわり」は、太陽軌道を計算したデータベースのもとに、 15分間隔で先読みして太陽を待つため、わずかな晴れ間も逃がしません。最大260度の回転が可能なため固定型に
比べ、2倍近い発電時間を得ることが可能です。
 
(データ収集は全て札幌市内)
                                       道産光陽まわり   
 
 
 
 
 
 高性能鉛蓄電池
 
リチウム電池は大変高額です一般家庭向きではありません
メンティナンスができませんし数年ごとに買替が必要になります
 
そこでMIGでは鉛蓄電池を使った太陽光発電蓄電池に鉛電池を
使用し10年のデータを取りました。
鉛電池は安く大容量!安心、安定した電力を供給いたします。
 
48V-200Ah~600Ahまでご用意いたしました(標準仕様)
 
 
 
 
 
有効発電時間の比較図             

固定式の太陽光発電システムの場合、有効発電時間帯は正午を境に3~4時間がピークですが、追尾式の「道産光 陽まわり」は、太陽が出ている間(日の出から日の入りまで)のほとんどが有効発電時間帯です。

※図は、夏季の晴天日の平均的なデータを基にしたものです。

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パネルの角度比較図
 
 固定式の太陽光発電システムの場合、パネルをほぞ真南に向け設置するのが一般的ですが、「道産光 陽まわり」は、最大260度回転することから1年を通して、日の出から日の入りまで1日中太陽軌道を追い発電することが可能です。
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